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2016.05.26更新

前回の続きで子供の歯磨きと虫歯について質問に答えていきます。

 

<歯みがき・むし歯予防>

 

Q1.

歯みがきはいつから行えばいいでしょうか?

 

Ans.

乳歯が生え始めたら歯みがきの習慣づけをはじめましょう。

まず子どもをあお向けに寝かせ頭を保護者のひざの上にのせ口の中を観察することからです。

また清潔な指で口の中を触ることもよいでしょう。

特に上唇の裏を触られるのを嫌がります。

少しずつ伸ばしてあげると子どもは口をいじられることに慣れてきます。

初めのうちはガーゼや綿棒などできれいにしましょう。

慣れてきたら乳児用の歯ブラシで歯に少し触れる練習から開始しましょう。

歯ブラシの刺激に慣れてきたようなら、歯を見ながら1本ずつ優しくみがきます。

1本5秒位で十分です。強すぎたり、長すぎたりして子どもが嫌にならないように気をつけましょう。

上手にできたことをほめてあげることも忘れないでください。

また上唇をめくるとミルクのカスがついていることがあります。

この部分は唾液による自浄作用が少ないので、ガーゼで拭って虫歯にならないようにを予防してあげましょう。

 

 

Q2.

歯ブラシはどのようなものがいいでしょうか?

 

Ans.

ブラシの部分が2本分の歯の幅のものが良いでしょう。

ただ歯みがき習慣ができるまでの時期は楽しい歯みがきを目的にお気に入りの色やキャラクターで選んでもよいと思います。

仕上げみがき用に柄が長めで保護者が持ちやすい歯ブラシも用意しましょう。

 

 

Q3.

歯みがきは一日何回必要ですか?

 

Ans.

歯ブラシに慣れることが目的の時期は、子どもがご機嫌な時や保護者の余裕のあるときに行い、慣れてきたら毎食後習慣となるように徐々に増やしていきましょう。

寝ているときは唾液の分泌量が減少するため、むし歯菌が繁殖しやすくなります。

少なくとも寝る前は必ず仕上げみがきは行ってください。

投稿者: CORTES DENTISTA

電話番号:03-6438-9901